鼠径とは何か?

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鼠径とは何か?

鼠径ヘルニアの鼠径とはいったいどこの部分なのでしょうか?
鼠径部とは腹部と大腿の境の内側の部分で、もっとわかりやすくいうと「足の付け根部分」にあたります。この鼠径部にヘルニア門(内容物が飛び出す出口)があると鼠径ヘルニアといい、腹部ヘルニアの1つに分類されます。
鼠径部は腹壁といわれている筋肉ですが、鼠径部の筋肉には外腹斜筋、内腹斜筋、腹横筋、横筋筋膜、腹膜、腹横筋肉、などの様々な組織から構成されています。


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鼠径ヘルニアの概略

鼠径ヘルニアとは足の付け根である鼠径部に、腸などの臓器の一部が飛び出した状態のことをいいます。
比較的男性に多い傾向にあり、乳幼児から成人、老人まで様々な年齢層で鼠径ヘルニアを発症する可能性があります。
鼠径ヘルニアの症状では、鼠頸部にこぶのような膨らみがみられ、触ると柔らかいです。しかし、症状が悪化してかん頓といわれる状態になると、膨らみが硬くなり非常に激しい痛みを覚えます。


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