鼠径ヘルニアの症状(かん頓)

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鼠径ヘルニアの症状(かん頓)

鼠径ヘルニアの症状の中でも怖い症状が「かん頓」という症状です。
かん頓とは脱出したヘルニア内容物が元に戻らなくなった状態であり、非常に強い痛みを伴います。このかん頓状態ではいつもの膨らみとは異なった硬い感触になります。

ヘルニア内容物は小腸であるため、かん頓となって小腸が外に飛び出た状態のままだとヘルニア門で小腸を圧迫し続けて血液の循環が悪くなるうっ血状態となります。

その状態のまま時間が経過していくと、虚血状態となって小腸の組織が壊死してしまいます。そして重症の場合は腸に穴があいて激痛に襲われたり、敗血症となって生命の危険性を伴う可能性があります。


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鼠径ヘルニアの概略

鼠径ヘルニアとは足の付け根である鼠径部に、腸などの臓器の一部が飛び出した状態のことをいいます。
比較的男性に多い傾向にあり、乳幼児から成人、老人まで様々な年齢層で鼠径ヘルニアを発症する可能性があります。
鼠径ヘルニアの症状では、鼠頸部にこぶのような膨らみがみられ、触ると柔らかいです。しかし、症状が悪化してかん頓といわれる状態になると、膨らみが硬くなり非常に激しい痛みを覚えます。


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