プロリン・ヘルニアシステム(鼠径ヘルニアの手術法)

鼠径ヘルニアの手術や症状トップ > 手術法の名前プロリン・ヘルニアシステム(鼠径ヘルニアの手術法)

プロリン・ヘルニアシステム(鼠径ヘルニアの手術法)

プロリン・ヘルニアシステムとは、鼠径ヘルニアの手術において、メッシュでヘルニア門を閉じる時に使われる手法の一つです。
具体的にプロリン・ヘルニアシステムは2枚のメッシュから構成されており、片方のメッシュをヘルニア門からおなか側の筋層の裏側にいれて、もう片方のメッシュを筋層の外側にのせてヘルニア門をふさぐ方法です。

プロリン・ヘルニアシステムでは、手術方法がメッシュ・プラグ法と比べて複雑ですが、メッシュプラグ法の欠点であった大腿ヘルニアのヘルニア門の閉鎖を、解消してくれます。
さらにヘルニア門での内側のメッシュの広がりの悪さを、外側のメッシュで補う長所ももっています。


スポンサードリンク

鼠径ヘルニアの概略

鼠径ヘルニアとは足の付け根である鼠径部に、腸などの臓器の一部が飛び出した状態のことをいいます。
比較的男性に多い傾向にあり、乳幼児から成人、老人まで様々な年齢層で鼠径ヘルニアを発症する可能性があります。
鼠径ヘルニアの症状では、鼠頸部にこぶのような膨らみがみられ、触ると柔らかいです。しかし、症状が悪化してかん頓といわれる状態になると、膨らみが硬くなり非常に激しい痛みを覚えます。


鼠径ヘルニアの知識

当サイトについて

Copyright(c) 鼠径ヘルニアの手術や症状 All rights reserved .