マックベイ法(鼠径ヘルニアの手術法)

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マックベイ法(鼠径ヘルニアの手術法)

マックベイ法(マックバーニイ法)はクーパー靭帯法とも呼ばれ、鼠径ヘルニアの手術において、ヘルニア門を閉じる時にメッシュを使わず縫い合わせる方法の一つです。

マックベイ法では筋肉とクーパー靭帯を縫い合わせる方法で、大腿ヘルニア門も閉鎖することが可能です。
バッシニ法と同様、メッシュ法に劣るところは縫い合わせた部分に緊張がかかるため、そこがまた避けて再発する可能性があります。

ただ、緊張に対して筋肉に別な切開を行うので、再発率はあまり高くないといわれています。現在では一般的にバッシニ法のような筋肉を縫い合わせる方法より、メッシュを使用してヘルニア門を閉じる方法が採用されています。


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鼠径ヘルニアの概略

鼠径ヘルニアとは足の付け根である鼠径部に、腸などの臓器の一部が飛び出した状態のことをいいます。
比較的男性に多い傾向にあり、乳幼児から成人、老人まで様々な年齢層で鼠径ヘルニアを発症する可能性があります。
鼠径ヘルニアの症状では、鼠頸部にこぶのような膨らみがみられ、触ると柔らかいです。しかし、症状が悪化してかん頓といわれる状態になると、膨らみが硬くなり非常に激しい痛みを覚えます。


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